チャンコ 筆
日中のコーヒーを全くやめられないどころか日に日に量が増えていて、
糖質制限をしている身としては切実な問題になってきているので
今日は摂取量(特に牛乳)について考えてみた。
ふと計算してみたららやばかった

チャンコ
本当はブラックが好きだけれど、胃への負担を考えミルクはほしいのよ
※しかしこの何気なく入れている牛乳によって糖質摂取量が跳ね上がるのであーる
(牛乳200mlのなかに約10gの糖質)

諸刃の剣か?
いつも飲む1杯約280mlのコーヒーの内訳
コーヒー195ml:約85ml程の牛乳(糖質約4.25g)
そしてこれを1日4杯は飲んでいるわたし。
コーヒー自体にも多少の糖質は含まれている(計算外な)ため、あきらかに糖質オーバーな状態。
1日の糖質摂取量を30g以下に抑えるのが自分的理想だけれど、
実際は50近くいってそうな現実。
最近調子に乗りすぎている。

やばいにゃ

糖質制限が聞いてあきれるわいな
解決策
解決策① コップを小さくする
薄々気づいてはいたけれど、1杯の量が多すぎる。
しかも結構一気飲みしてしまう(冷ましたくない)ので、後半きついときが多々ある。

結局胃にも悪かろう。こういうところにも性格がしっかりと表れているな。
ということで今使っているものより80ml程度減量出来るサーモスを購入。

オヌシ、またわしのクレジットカードに手を出したな。かわいいやつだもっと買いなさい

降臨アマゾネス
解決策② 牛乳の補助としてクリープを使用する
1杯の量が減ったので、必然的に牛乳の量も減るわけですが、クリープを併用することによりある程度のコクを保ちながらも糖質量を減らすことが出来るのではと予想。
(クリープ1本あたりの糖質が1.8g)
全部をクリープにしたほうがより低糖質ではあるのだろうけれど、それだと味が変わりすぎてしまうので脚下。
クリープを推す理由としては、ミルク由来の成分のみが原材料(らしい)&幼少期に好きだったからです。

子供の頃、クリープをお湯に溶いたやつを飲ませてもらって感動したんだよな

泣けるわ・・・
結論:今後のコーヒー(HOT)はこれだ
今後の1杯195~200mlのコーヒーの内訳
コーヒー180ml:牛乳15~20g:クリープ1/2スティック(1杯あたりの糖質合計約2g)
コーヒー自体の糖質は計算に入れてないけれど、
ひとまずこれで飲む回数と味と糖質のキープが出来るはず。

今更だけどほとんどカフェオレよね
そんなわけで今日はクリープ買いに走ります。
タタタッ
おわり。


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