チャンコ 筆
訃報が続き、寂しい冬のはじまり。
我が家のスター、北の富士勝昭さんもとうとう逝ってしまわれた。
復活を願っていたけれど…もうあの解説が聴けないのだと思うとやはりさみしい。
今年は特に訃報がつづいている。
知っている方がどんどん旅立たれていくと、自分もそんな年になったのだなと痛感する。
ずっと同じではいられないとわかってはいても、いざその時が来るとね・・・
いつも親しみを込めて勝手に「かつあき」と呼ばせてもらっていました。
いままでありがとう、かつあき。大好きでした。
どうかやすらかに。
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